組合せ(PDF)
閉会式
平成22年8月5日(木)
上毛新聞敷島球場
優勝
作新学院高等学校(栃木県)
(3年連続24回目)
全国大会代表決定戦
平成22年8月5日(木)
上毛新聞敷島球場
茗溪学園高等学校(茨城) 1 − 5 作新学院高等学校(栃木)

作新は2回、ヒットのランナーをバントで確実に送り7番黒澤の2塁打で1点を先制。3回には1アウトから4つの四球と2本の長打で4点を追加し、5点リードとする。5回以降の作新は、茗渓の河合投手に完全に抑えられ、ランナーすら出すことができなかった。茗渓は最終回、四球のランナーを出すと6番海老沼が右中間へ3塁打を放ち、1点を返し粘りを見せたが、後続が断たれゲームセット。
作新は、本大会3年連続24回目の優勝を果たし、3年連続全国制覇を懸け全国大会へ出場する。 |

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優勝した作新学院高等学校は、8/25〜29に兵庫県で開催される
第55回全国高等学校軟式野球選手権大会に北関東代表として出場します。
全国3連覇目指して
ガンバレ作新学院!! |
1回戦
平成22年8月4日(水)
上毛新聞敷島球場
第一試合
前橋商業高校(群馬A) 1 − 2 茗溪学園高等学校(茨城)

茗渓は4回、四死球のランナーを得点圏へ進め、内野ゴロの間に2点を先制する。その裏前商は、四球のランナーを盗塁で得点圏に進め、4番高木がライトへタイムリーヒットを放ち1点を返す。その後は投手戦がつづき両チームともに、得点を得ることができず、4回に入れた得点がそのまま勝敗を決めた。前商は、茗渓の河合投手にヒット2本に抑えられ代表決定戦へ駒を進めることができなかった。勝った茗渓は、明日作新学院と全国大会の切符を目指して戦う。 |

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第二試合
前橋南高校(群馬B) 0 − 6 作新学院高等学校(栃木)
前南は1回、先頭打者がセンター前にヒットを放ちノーアウト1塁のチャンスをつくるが、後続が断たれ無得点。その裏作新は、ツーアウトから3連打で2点を先制する。5回の作新は四球・盗塁・パスボール・ヒットで1点を追加。6回にも2本のヒットと内野ゴロで1点を追加し4点差とする。作新は7回にも死球と長短打で2点を追加し勝負を決める。前南は1回先頭打者のヒット1本の後は、すべて3者凡退でランナーを一人も出すことができなかった。作新は2年連続全国制覇の強豪校ぶりをしっかりと見せつけ、代表決定戦への進出を決めた。 |

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開会式
平成22年8月4日(水)
上毛新聞敷島球場
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